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ケミカルピーリング2

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ケミカルピーリングに対する疑問でよく見かけるのが、
「皮がベリッとむけてしまうの?」
「テレビで、ひどい状態になった被害者の特集をみたことがあるけど大丈夫?」
などと心配する声です。ケミカルピーリング自体があまり一般的ではないことが原因で、まだまだ不安を感じる方が多いのかもしれません。しかし、ケミカルピーリングは、慎重に行えば、とても効果的なにきびの治療方法なのです。

ケミカルピーリングはにきび、にきび跡、肌のくすみ、しみ、しわ・たるみ、毛穴開き・黒ずみなどに適応するのだそうです。

グリコール酸とサリチル酸

ケミカルピーリングに使用される酸は、「グリコール酸」「サリチル酸」の2種類が一般的です。

グリコール酸

日本でもっとも一般的に使用されるフルーツ酸。当院では自家調剤で濃度5%~30%まで作成しています。酸のPH(ペーハー)はあえて調整していませんので、効果的な治療が可能です。
(医療機関以外では、低濃度または酸PHを調整した製剤を使用しています。)
塗布中(10分程度)に多少のピリピリ感があります。
ケミカルピーリング直後から肌のツルツル感が実感できるとのことです。

サリチル酸

サリチル酸はエタノール基剤での製剤が以前より知られていますが、痛みが強く、一般的にはほとんど使用されてきませんでした。しかし最近ポリエチレングリコール基剤での製剤により、痛みが少なく効果的な治療が可能ということが分かってきました。(現在は医療機関のみで取扱可能です。)
塗布した酸をふき取る際に多少のピリピリ感があるようです。
サリチル酸によるケミカルピーリング後1~2 週間程度で、お肌の変化が実感できます。グリコール酸よりも、にきび原因となる「コメド=角栓」ができにくいというデータが発表されています。

どちらの酸が向いているかは、好みもあり一概には言えませんが、グリコール酸での治療経験者で結果に今ひとつ満足されていない方にはサリチル酸でのケミカルピーリングをすすめる医療機関もあるようです。
どちらにしろ、ケミカルピーリングを受けられる場合は、肌タイプに合わせた治療方法を患者と医療機関とでよく話し合うことが必要です。
グリコール酸で治療開始され、途中からサリチル酸でのケミカルピーリングに切り替えることも可能なようです。

ケミカルピーリング治療の流れ

1.診察

お肌の状態を診察し、使用するケミカルピーリング剤の濃度、時間を決めます。

洗顔

ケミカルピーリング前にパウダールームにて洗顔していただきます。洗顔料やタオルは医療機関で用意されていることが多いでしょう。

エステルームにてケミカルピーリング開始

ケミカルピーリング剤を塗布(約10分間)
中和してふき取り後、冷たいタオルで肌をクールダウン。
美白効果のあるパック(約20分間)
保湿剤をパッティングして終了

ケミカルピーリング後、お肌はしっとりツルツルと生まれ変わります。直後からお化粧も可能です。また、治療直後の赤みは部分的にほんのりピンク色になる程度のようです。

ケミカルピーリングの効果

ケミカルピーリングの短期的効果

ケミカルピーリングでは弱い酸を塗ることにより、古い角質や毛穴の中の汚れを溶かす作用があります。にきび肌の場合、コメドという角質・皮脂・汚れの酸化した塊の頂点を溶かすため自然とコメドの排出が促され、にきびが出来にくくなります。

ケミカルピーリングの長期的効果

ケミカルピーリングでは定期的に行うことで肌の新陳代謝があがり、しっとりした丈夫な肌になります。コラーゲンの生成を促進する作用もありますのでにきび跡のクレーターも徐々になめらかになり、たるみやしわも改善してきます。新陳代謝が活発になるとメラニン色素の排泄も促進されますのでシミも薄くなってきます。

※上記内容は一例です。医療機関により内容が異なる場合があります。

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2 Responses to “ケミカルピーリング2”